新年あけましておめでとうございます。 新しい年・21世紀の初めの年を迎えた私たちは、未来の子供や孫たちのために、また、今を生きる私たち自身のためにも、いろいろな制度の改革をやらねばなりません。 ひとつには、環境問題の解決であり、もうひとつには、将来に対する不安を解決できるためのシステム作りなどです。 また、それに対する負担は妥当なものかなど、議論を踏まえ、早急にシステム作りなどしなければならないと考えております。 私も、初当選以来6ヶ月が過ぎましたが、やらねばならない課題が多く、毎日忙しく国政活動をしております。 特に、厚生委員会の委員として活動しておりますが、将来に)対する安心をいかに確保できるか、いわゆる医療、福祉、年金問題などを早急に抜本改革をせねばならないと考えております。将来に対する安心確保こそが今の不況脱出の原点であると思います。 さらに、教育問題にしても、文部科学省だけの問題とするのではなく、私たち自身が自立できる社会を作って、はじめて真の教育ができると思います。 21世紀のスタートの年として、国政に精一杯取り組んで参りますので、皆様方のご支援・ご指導の程宜しくお願いいた |
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